1月26日にいちのみや桃の里ふれあい文化館で行われた「発達障害者支援研修会 それぞれのライフステージにおける支援の役割」ですが、多数の参加を迎えることができ、無事終了いたしました。
市福祉総務課風間課長の挨拶の後、市が取り組むべき発達障害者支援の流れを市健康づくり課秋山保健師が発表。そして、大正大学人間学部臨床心理学科教授である玉井邦夫先生の講演となりました。
この研修会には様々な関係機関の皆様の参加があり、結果200名以上の参加者となりました。玉井先生の実例に沿ったリアルな話しに、皆さんからは「とても共感した」という意見を頂きました。
また講演会終了後も玉井先生に相談される方も多くおられました。
夜と言う時間帯、また今年の寒さの中、多数の参加心より感謝します。
p/w suzuki