4月に入り、お花見に行きました!





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山梨県笛吹市社会福祉協議会のサイトです。
4月に入り、お花見に行きました!
石和通所介護事業所では、
午後のレクレーションの時間に
利用者の皆様で貼り絵
を制作しています。
今回の貼り絵は春らしい
『滝平二郎』先生の絵を題材に製作しました
折り紙をちぎり
色合いも皆様と一緒に考えながら
畳一畳ほどの貼り絵
を完成させました。
本当に上手に出来ています。
石和通所介護事業所では、春真っ盛りの笛吹市を満喫しながら
御利用者様と楽しく過ごしていければと考えています。
支援センターでは、毎週木曜日の午前中は御坂の畑を利用し、農作業を行っています。
24年も引き続き、御坂地区のボランティアさん等の協力を得ながら、皆さんで農作業を楽しんでいます。
が・・今日はあいにくの雨の木曜。こういう日も畑に行かなくても農作業を考えています。
今日は支援センターの駐車場を飾るべく、プランターに花の種を皆さんで植えました。今回もボランティアの先生が指導してくださいました。
以前に植えたイチゴも、もう実が大きくなっています。
指導していただいていますボランティアさん。今年もどうぞよろしくお願いします。
石和町老人クラブ連合会総会が4月24日(火)ホテル千石にて開催されました。
来賓に笛吹市長代理の笛吹市高齢福祉課坂下勉課長並びに当社協網倉会長が迎えられ
傘下15地区より52名が参加しました。
石和町老人クラブ連合会関本藤一郎会長から「会員拡大のために楽しく魅力ある組織
運営を目指そう」との挨拶に続き、平成23年度事業報告並びに決算報告、平成24年度
事業計画並びに予算計画等が満場一致にて承認されました。
<関本会長の挨拶> <「老人憲章」「長寿やまなし県民憲章」の朗読>
なお、老人クラブへの加入等に関することは社協各地域事務所にお問合せください。
☆平成24年度年間計画☆
年間目標
1.基準に基づく支援を行うとともに、質の向上を図る
2.制度改正(考え方、視点を含めた)の理解と他職種の連携に努める
3.焦点を絞った記録が出来るように学び、実践につなげていく
4.スーパービジョンを取り入れ、ケアマネジメントの質を高められるよう努める
5.地域性を踏まえた防災対策支援と地域との連携を図る
※今年度も年間目標を達成する為、各種研修等へ積極的に参加し、自ら 質の向上に努めていきます。
☆介護保険のおはなし・・について☆
担当者会議は、なぜ必要なのでしょうか?
目的は、利用者・家族の困っている事や、不安を解消する為の話し合いです。話し合いを定期的に行う事で利用者・家族が利用している事業所間で統一して問題を解決していく目的もあります。
話し合いをする時期は・・・
・新規介護保険サービスご利用時
・更新時
・生活や身の状況が変化した時
・サービス内容の変更時
・その他ケアマネージャーが必要と思われる時です
ご利用者様のより良い支援体制を整えることにより安心して自宅で暮らしていけるようにするためですので主体は利用者様とご家族様です。
担当者会議により、ケアマネージャーは利用者様が出来る限り住み慣れた環境で自分らしく生活していただけますようにケアプランを作成していきます。
4月のレクリエーションはお花見に出掛けました。
八代ふるさと公園の銚子塚の桜を目的地にして
石和温泉街や笛吹川の桜並木、
笛吹市社会福祉協議会の本所のしだれ桜
御坂の花桃の並木道、リニア新幹線の工事も見ながら行ってきました。
ゆったりとしたお花見の時間を全員の利用者さまに楽しんで頂けるように
1週間の時間を掛けて少人数づつで行ったため、銚子塚の桜は
満開から花吹雪へと姿を変えながら利用者さまを迎えてくれました。
利用者さまは春の花や暖かくなった陽気を大変喜ばれ
リニアの工事現場を見て驚かれていました。
そして、デイサービスのある春日居では日々、満開の桃の花や菜の花が
利用者さまや私たち職員を楽しませてくれました。
段々と暖かな日差しが増えてきましたね。
御坂通所では4月4日と5日の2日間
利用者様と雛祭りを行いました。
御坂の御だいり様と御雛様の登場に
利用者様も大盛り上がり★
手作りあんみつも大盛況でした!
また、4月12日から18日まで野外レク
として笛吹市のお花見見学に行きました。
4月より新しい管理者になり、新たな
御坂通所になりましたが、より良くなるよう
職員一同、頑張りますので宜しくお願いします。
4月18日(水)一宮ひとり暮らし高齢者とボランティアとの春の交流会を行いました
ひとり暮らし高齢者・ボランティア様・民生児童委員・社協職員 総勢79名で
忍野八海→山中湖花の都公園→芦川道の駅に出掛けて来ました
忍野八海では、久しぶり 何十年ぶりだなー
等、
懐かしそうにゆっくり見学しました
自然に触れながら、美味しいお弁当を食べました
花の都公園では、桜やチューリップ
は硬い蕾でしたが、温室ドームの中は初夏
珍しい熱帯の植物や四季の花々が沢山あり、香りのよい花に気持ちもリラックスしました
皆様の顔も香りでうっとり
芦川の道の駅でお茶を頂き一息売店はお土産を買い求める活気でいっぱいでした
参加者の方から「思い切って参加して、交流ができて良かった。」「人とふれあうこと、地域に出てみる事はやっぱり大切」「皆さんのおかげで出掛けられ、思い出が増えた」など、沢山のうれしい感想を頂きました
皆様の笑顔 から、地域で支えあう大切さを実感した1日でした
一宮地域事務所
石和通所介護事業所では、
4月9日月曜日から4月13日金曜日の5日間
午後のレクレーションの時間を利用し、
お花見
に出掛けました。
4月に入り春の陽気でポカポカ暖かく
石和町内の桜も咲き始めました
満開の桜を眺めては、
『綺麗だね』 との言葉聞かれ、
風が吹くと花びらが舞い
『情緒があるね。』
と大変好評でした。
新年度がスタートし、職員一同より一層御利用者様に
満足していただけるよう頑張っていきたいとおもいます
4月12日(木)午後7時30分から、八代総合会館で地域福祉・ボランティア研修会が行われ約90名が参加しました。
お隣の静岡県富士宮市では、地域の見守り体制を作り、地域に住む気になる人(一人暮らしの方・地震の時に一人では避難できない方など)の見守りをしています。
今回の研修では、先進地の富士宮市の研修に参加された方を中心に、「今・何が出来ているのか?何が出来るのか?」をテーマにグループワークを行いました。
笛吹市は、繁華街のある石和から、過疎に悩む芦川まで様々な地域があります。そこで、各地域別にグループワークをしていただきました。
仕組みがなくても、すでに近所の声かけをしている地域があったり、芦川からは、「住民全員が見守りの対象だね」と言う切実な意見も出ました。また、多くの地域からは、1年交替の区長、組長を中心の組織では、業務も多忙の上、継続性が困難であるなどの意見が出ました。
そこで、今後は、組単位などの小さい単位での見守り体制作りや、行政区に福祉部を作る、福祉員や、見守り隊を募り継続した体制作りをする等様々な意見が出ました。
各地域別のグループワークの様子
次回の研修では、各町単位で行い、多くの方に参加していただく中で見守り活動を進めていきたいと思います。「自分達の地域をどんな住みやすい地域にしていくのか・・・」多くの住民の皆さまの意見をいただきながら、進めていきたいと思います。
今回の研修が、幸せあふれるまちづくりの第一歩になればと思います。
地域福祉課
支援センターが入っている「ふれあいの家」の桜も満開になりました。
春を満悦しています。
さて、支援センターふえふきは23年度と同じメンバーにて、様々な相談、障がい者の社会参加のための事業を展開しています。
外部の研修や障がい者対象の事業の案内も来ております。興味のある事業が有るか、桜を見るついでに一度立ち寄ってみませんか?
事務所は8時半から17時15分まで開いています。皆様のお越しをお待ちしています。
4月の今月は職員異動があり、また新しい職員を迎えて
新年度の春日居デイサービスが始まりました。
安心して穏やかに過ごし、楽しく自然に笑顔となっていただけるよう
職員一丸となって利用者さまをお迎えします。
利用者さまのご近所のお宅から"花桃"を
いただだきました。ありがとうございました。
デイルームに飾らせていただき、利用者さまや
ボランティアの方に楽しんでいただきました。
デマンドタクシーってご存知ですか?
デマンドは日本語で需要と訳します。
笛吹市では、公共交通空白地帯における移動手段をもたない方の通院や買い物など
日常生活の足を確保するため、平成22年10月からデマンド交通の試験運行を行って
きました。
社会福祉協議会でも、笛吹市地域自立支援協議会の当事者・家族部会で、市経営政策部と
意見交換会を何度も重ねたり、実際に乗車して昇降の確認を行ったりと検討を重ねた結果、必要な場所に停留所を増やしたり、窓口を増やしたりと、住民意見が反映されています。
デマンドタクシーは予約制で、事前の登録が必要です。
利用料金は1回200円(小学生以下無料)※介助者の同行も可。
みさかルートとふじみルートがあります。
山梨県は、移動手段が自動車で公共機関が不足しています。
ジモトの公共交通を今後も維持・発展していくためには、ジモトの皆さんのご利用を
期待しています。
なお、みさかルートは、登録申請用紙が御坂地域事務所に用意してあります。
ふじみルートは、石和地域事務所、障害者地域活動支援センターふえふきに登録用紙がございます。
詳しくは、http://www.city.fuefuki.yamanashi.jp/shisei/news.php?id=5082
3月23日(金)
地域の皆さんを呼んで地域交流会を行いました。
デイサービスの施設内の見学をしていただいたき、
ボランティアさんによるほうとうの無料配布がありました。
オーケストラの皆さんの演奏に誰もが聞き入ってました。
近隣の病院の看護婦さんに来ていただきました(笑)
ボランティア様、区長様、民生委員様、各位・皆様方
おかげさまで盛大に交流会を執り行う事ができました。
ありがとうございました。
4月1日(日)八代ふるさと公園にて、午前10時より笛吹市桃の花まつりが開催されました。
当日は、晴天でしたが少し肌寒く桜も開花している種類もあれば、蕾からやっと顔を出しているかわいい種類もありました。
※ダイハツのCMで俳優の瑛太さんと女優の吹石一恵さんがロケとして使用している場所です
社協の地域活動支援センター3型(小規模作業所)の職員、メンバー、ボランティアさんもお手伝い頂いて、いも煮、今川焼き、から揚げ、揚げたこやき、フライドポテト、揚げじゃが、ソフトクリーム、かき氷、綿あめ、と多数用意して販売と、社協の宣伝を行いました。
親子連れが多く、かき氷、ソフトクリーム、綿あめが意外に大盛況でお昼過ぎには、完売してしまいました。
※「社協のHPをみました」という方もおり、お土産を渡し喜んでくれました!
次回は、4月7日(土)春日居桃の花まつりに出店します。
場所:春日居町民スポーツ広場
時間:午前9時より午後4時
一宮作業所夢ふうせんと、春日居ふれあい工房が参加します。
「社協のHPをみました」といって頂ければ、先着順で数に限りがありますが、おみやげをお渡しします!
さて、社協の春日居地域事務所の新しい顔であるイケメン大勝さんも、八代のお祭りに来ていたのでこの場をかりて紹介します。