境川通所の9月の行事は盛り沢山!
9月20日(木)
=音楽の散歩道vol.2= 『音楽のおもちゃ箱』
境川通所介護事業所コンサートが行われました。
笛吹市出身のピアニストの小林真人様等が出前講演して下さいました。
とても素晴らしい演奏会になりました。
9月26日(水)27日(木)
『敬老を祝う会』が開催されました。
『お祝い善』
山梨県笛吹市社会福祉協議会のサイトです。
境川通所の9月の行事は盛り沢山!
9月20日(木)
=音楽の散歩道vol.2= 『音楽のおもちゃ箱』
境川通所介護事業所コンサートが行われました。
笛吹市出身のピアニストの小林真人様等が出前講演して下さいました。
とても素晴らしい演奏会になりました。
9月26日(水)27日(木)
『敬老を祝う会』が開催されました。
『お祝い善』
デイルーム内に会場を作り2日間『敬老を祝う会』を行ないました。
利用者さまの敬老をお祝いするために、ご家族さま
日頃お世話になっているボランティアの方々、春日居や一宮の
地域福祉推進委員さまなど多くの方を来賓としてお招きしました。
利用者さまへのプレゼントとして、お祝いカードを作成し
当社協の役員よりお渡ししました。
信玄ロックさまによる演舞の披露があり
童謡を歌う会さまと一緒に歌を歌い
春日居通所の職員の歌謡ショーを行ないました。
利用者さまや皆さまと一緒に楽しんだ後は
黎明寿司さまによる握り寿司やちらし寿司を
ご来場の皆さまに提供しました。
日頃と違う昼食に驚きながらも美味しそうに食べられていました。
食事の提供には当社協の本所の職員にも手伝ってもらいました。
敬老の日おめでとうございました。
9月20日(木)午後、火災を想定した避難訓練を地域事務所の方と一緒に行いました。
はじめに、東八防災の方に火災通報装置の操作説明を受けました。
2階給湯室から出火。初期消火に失敗した為、非難口に非難誘導しました。転ばないように気を付けながら・・・
最後は職員の消火器を使用した消火訓練を行い、東八防災の方のお話を聞きました。
利用者の皆様、お疲れ様でした。
東八防災の方、ご指導ありがとうございました。
石和通所介護事業所では、
9月24日月曜日、9月25日火曜日と
敬老を祝う会(敬老会)を開催しました。
来賓の方を始め、家族の方々にも
参加していただき盛大に開催できました。
御利用者様の中から
賀寿の方々に賞状と記念品を
贈呈させていただきました。
↑よさこいソーラン『MOMO華』様
その後演芸ボランティア様
1日目はよさこいソーラン『MOMO華』
の皆様が踊り、とても喜んでいました
2日目は信玄ロック隊の皆様が
踊り大変楽しませていただきました
↑信玄ロック隊様
昼食はお寿司屋さんの板前さん
に
来て頂き『にぎり寿司』、『ちらし寿司』
をご用意しました。
御利用者さま『おいしい、おいしい』と
大変好評でした。
石和通所介護事業所では、これからも御利用者様に健康で
長生きしていただけるように日々努力していきたいと思います。
9月13日(木)、14日(金)の2日間、敬老会を行い利用者の方々のお祝いをしました。
長寿のお祝いとして傘寿(80歳)、卒寿(90歳)の方々に表彰をさせて頂きました。
13日の演芸ではマンドリン・グランド・オーケストラ 「オルケスタ・フェニックス」の3名の方々によるマンドリン演奏が行われました。
また時間の合い間には、ソーラン節をペットボトルの手作り楽器で演奏して楽しみました。
14日の演芸では二階歌劇団の方々によるカラオケ演劇が行われました。
また地域事務所の方々によるオカリナ演奏、きよしのズンドコ節に合わせての体操(タオル使用)も行われました。
演劇を見て楽しんだ後は、会食。おいしいお寿司を頂きました。
来賓の方、家族の方のご協力により無事、敬老会を終えることができました。ありがとうございました。
利用者の方々、これからも元気で長生きしてください。そして、デイサービスでたくさんの笑顔を見せてください。
9月18日に心理臨床オフィス・ルーエ代表の深沢さんを招いて、メンタルヘルス研修会を行いました。
深沢先生は、児童相談所や県立中央病院の思春期外来等にお勤めの後、心理臨床オフィスを起ち上げ、アドラー心理学(「勇気づけ」「共同体感覚」を提唱する心理学です。)を専門にご活躍されています。
研修には約50名の職員が参加しました。ワーキングや小グループでの話し合いでは、「自分がストレス時にどのように行動しているか」「支えているサポート資源は何か」等各々自分のことを認識しました。その上でストレスとどう付き合うか、どのような考え方が有効か、わかりやすくて実践的なメンタルヘルスケアを学ぶことが出来ました。
今年で15回目を迎える山梨県障がい者文化展が
9月5日(水)から9月10日(月)まで山交百貨店で
開催されました!
支援センターふえふきのデイケアでは、今年の改修工事によって
新しくなる石和温泉駅舎を記憶に残したい!ということでちぎり絵を
5月から少しづつデイケアのプログラムに入れてみんなで制作しました。
作品展が始まると、電車に乗ってみんなで見に行きました
結果は奨励賞を受賞していました!
社協の地域活動支援センター3型(作業所)も出展しており、また県内の
様々な作品を見て、来年つくりたい物の意見がたくさん出てきました。
※作品は、ふれあいの家入り口に展示しているので、是非見にきて
くださいね。また作品展は個人作品も募集しているので興味のある
方はご連絡ください。
※文化展は、障がいをもつ方々の日頃の芸術文化活動の成果を
発表する場や、リハビリテーション活動の中で作成した作品を
展示することにより県民の障がい者福祉に対する理解を深め
本人の自立と社会参加の意欲を高めることを目的としています。
第8回「笛吹市ボランティアまつり」が
平成24年10月27日(土)に開催されます。
今年の舞台は「御坂」
日頃の活動の報告や地域の方との交流をきっかけとし、
更なるボランティアの輪を広げたいと思います。
ご連絡お待ちしております
9月5日、石和スコレーセンターで開催した、障がい者虐待防止法を学ぶ研修会には、沢山の方にお集まり頂きありがとうございました。
当日ご記入いただいた、アンケート結果の集計結果が出ましたので報告します。
結果については、沢山のご意見を頂いたことから、ここには一部抜粋し掲載します。
1、松本弁護士の講義について
・理解できた 56% ・理解出来なかった 8% ・どちらともいえない 28%
・基礎知識だけでなく、事例を積み重ねる必要を感じる。
・まずは障がいを理解する事だと思う。
・自分も虐待をしているのではと感じた。
・内容が難しい。 ・実際の業務と研修内容が乖離している。
2、今後の虐待防止研修の希望はありますか
・それぞれの立場で分かりやすく話を。
・事例検討をして欲しい。
・時間が足りない。
・施設を対象とした研修も。
・高齢者、児童虐待も研修を。
今後の研修開催時の参考にさせていただきます。ありがとうございました。
毎年恒例のサマースクール音楽会。今年もまた「まなびん・はるみん」が出演。更に強力な助っ人「ころちゃん」もピアノで参戦。
サマースクールに通う子供たちと一緒に楽しみました。
b/w suzuki
8月28日、将来の司法に携わる方々が、支援センターに研修に来ました。支援センターでは、市民後見人育成等を通じ、弁護士さん等と協働することも多く、特に障がい者への支援の現場と言う事で司法修習生の受入れをしています。
この日は古屋所長から支援センターの説明を。
皆さん興味深く聴き入っていました。
なお、司法修習生とはこんな人です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B8%E6%B3%95%E4%BF%AE%E7%BF%92
p/w suzuki
8月には健康科学大学から8名、県立大学から2名、西武文理大学から2名、日本福祉教育専門学校から1名の実習生が来ていました。特にサマースクール期間中であったことから、その他ボランティアさん等も支援センターを訪れていました。
9月になってからも、日本福祉大からの実習生を受け入れています。10月の第一週までの約1ヶ月間、支援センターにて実際の社会福祉を学んでいます。
社会福祉協議会は将来の社会福祉士を育てます。
w/ suzuki
9月7日、峡東保健所において、「現代のうつ病像と認知行動療法」についての研修が、県立北病院の志田博和医師を講師として迎え開催されました。、
うつ病の特徴、新型うつと呼ばれる症状、それらへの認知行動療法の取り組みなど、分かりやすく説明をしています。
社協でも、職場内のメンタルヘルスに力を入れています。
また、認知行動療法については9月30日と12月2日に、かいてらすにて研修会が開催されるようです。興味のある方は県立北病院にお問い合わせください。
p/s suzuki
9月5日水曜日 午後1時半から石和スコレーセンターにて、障がい者虐待についての研修会を行いました。
正式な名称は 笛吹市地域自立支援協議会権利擁護部会研修会 「障がい者虐待防止法を学ぶ」です。
障がい者虐待防止法講習会.pdf ← 研修会の様子です。
講師には支援センターと深く関わって頂いている弁護士の松本成輔先生にお願いし、まずは「障害者虐待防止法」を講義。次に良くある事例を通じ、どのように虐待を捉えるかを説明して頂きました。
参加者アンケートも数多く頂き、様々な意見を頂きました。皆さん分かりやすい事例を用いた研修会の要望も強く、次回の研修会の参考にさせていただきます。
p/w suzuki
各地の夏祭りに、支援センターにて出店しました。
8月15日 春日居地区盆踊りに出店しました。
春日居盆踊り.pdf ←ここをクリック
8月21日 石和花火大会に出店しました。
花火大会.pdf ←ここをクリック
今年の夏は大忙しでした。
suzuki
NPO フードバンク山梨「第6回フードドライブ」に
笛吹市社会福祉協議会も本所(八代)・各地域事務所が集荷拠点となり
8月20日(月)から9月3日(月)にご家庭に眠っている食品を大募集いたしました
NPO フードバンク山梨の水野さんとご寄付いただいた食品
お米、麺類、缶詰、調味料、保存食、ミルクなどたくさんの食品をご寄付いただきました。
ご協力ありがとうございました。
ご寄付いただいた食品は9月4日にNPO フードバンク山梨の方にお渡しし、
今後、食にお困りの方にお届けすることになります。
詳細はこちら NPO フードバンク山梨 URL www.fbyama.com
地域福祉課
2012.07.26
この日は朝からボランティアさんが花壇の作成と
花の植え付けを行って下さいました
庭の花壇はとても綺麗に仕上がりました
現在、利用者の皆様にも好評をいただいております。
ボランティアさんありがとうございました
2012.08.23‐24
今年も檜峰の夏祭りを二日間実施いたしました。
マルハン石和店のスタッフさんによる演芸をはじめ
魚釣りや的当て
、流しそうめん
といった檜峰ならではの
夏祭りを行いました
中でも流しそうめんが一番人気でそうめんを掬うのが楽しい
という利用者さんが多くいらっしゃいました。
また、来年に向けて改良していきたいと思います。
※皆様のご協力により、夏祭りを成功させる事ができました。
ありがとうございました
笛吹市社会福祉協議会主催による訪問介護員養成研修(ホームヘルパー2級)が開講しました。
9月3日から10月12日まで、20日間、計130時間(講義・実技・実習)研修し、訪問介護員(ホームヘルパー2級)の資格を取得します。
開講式の様子(平成24年9月3日)
緊張気味の受講者の皆さん
講師は、一部を除き、すべて当会の専門職員が対応します。
この研修は、訪問介護員(ホームヘルパー)の養成と共に、職員の質の向上にもつながっています。
在宅介護支援課長 天川による
「福祉理念とケアサービスの意義」講義
受講者の皆さんが、今後、多様化する介護ニーズに対応した適切な介護サービスが提供できる訪問介護員(ホームヘルパー)になれるような研修にしていきたいと思っています。
地域福祉課
笛吹市介護予防事業(やってみるじゃん)は、各地域公民館へ広がり、昨年は笛吹市内で1,130回行われました。今年度も、各地域で活発に行われています。
これから、地域に根ざしたやってみるじゃんにするためには、地域の方々の力が欠かせません。
そこで、自主的な活動につながる取り組みを行っていくために、協力員養成講座の第1回目の講義を8月30日(木)に行いました。
定員20人を超える申し込みがあり、みなさん熱心に介護予防について学んでいらっしゃいました。
9月、10月には、地域のやってみるじゃんに実習にいき、11月には、講義を通してさらに学びを深めていきます。
今後は、やってみるじゃんの協力員として、地域のやってみるじゃんを盛り上げてくれることでしょう
地域福祉課