笛吹市内でひとり暮らしの高齢者が1週間気づかれずに
"孤立死"するという事件が、平成25年の夏に起きました。
これを機に、「地域での孤立死をなくそう」という思いから
『ふえふき地域見守りネットワーク』が発足しました。


民間の事業所の方々にご協力いただきながら
お仕事中に地域に住む高齢者や子ども、障がい者等
地域住民をゆるやかに見守っていくものです。
これにより
*高齢者の孤立の防止・虐待防止
*認知症の方とそのご家族の支援
*消費者被害の防止
*災害時の安否確認
などの課題に地域全体で取り組んでいきます。
現在、ふえふき地域見守りネットワークの協定締結先は、
農協や郵便局、金融機関、新聞、ガス、牛乳など含む個人商店など
50事業所120箇所を超えました。
お仕事中、「おやっ?変だぞ」「なんか気になる!」ということがあったときに
笛吹社協にご連絡いただき、その後、笛吹社協と関係機関が連携し必要な支援を行っています。
昨年の秋には、
「ふえふき地域見守りネットワーク事業所連絡会」を発足し
更なる事業所間の連携と研修にも力を入れております。
また、見守り締結事業者の店舗、車、バイクなどに
"見守りステッカー"を貼っていただき
事業所が活動しやすい環境づくりにつなげています。
今後も、市内に見守りのネットワークの輪を広げ
住民が安心して暮らせる地域づくりを目指していきます

地域福祉課 坂本