皆さんこんにちは



今回の記事は、8月9日公開の記事の続きです。
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12月6日(水)午前10時より、
第10回笛吹市社会福祉大会のシンポジストの方々にお集まりいただき、
シンポジウムのリハーサルを実施しました!
笛吹市保健福祉部子育て支援課の西海課長からは、笛吹市の子ども人口の推移や保育所・学童等の利用状況の報告のほか、地域住民による子どもの居場所づくり活動への期待について、お話をいただきました。
唐柏「こども塾」運営委員の加々美恭子氏からは、唐柏「こども塾」を立ち上げようと思ってから、どのようにして地域を巻き込んで動き出したかについての報告と、実際の唐柏「こども塾」の様子の紹介や活動をしていく上でのポイントについて、お話をいただきました。
高光山常徳寺「育心塾」運営者の河野豊永氏からは、お寺を舞台にした子どもの居場所づくり活動について、実際の活動の様子の紹介と、40年もの長期に渡る経験からのポイント、今後の展望などについて、お話をいただきました。
笛吹社協地域福祉課の雨宮からは、ふえふき子ども子育て関係者連絡会の活動について、会員の皆さんからの実際の声をもとに紹介をさせていただきました。
大会まであと1ヶ月半です!!
★自分も子どもの居場所づくり活動をしてみたい!と思っている地域の皆さんも、
★子どもを参加させてみたい!と思っている保護者の皆さんも、
★どんな活動をしているのか、とりあえず聞いてみたい!という皆さんも、
たくさんの有益な情報を得ることができると思います。
皆様、お誘い合わせの上、参加をよろしくお願いします!
(無料の託児サービスもありますので、是非、ご活用ください!)
第10回笛吹市社会福祉大会 実行委員会