みなさんこんにちは、朝晩冷え込んで寒い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか ?
前回、かけがえのない一人の命を想うと題して、障がいに対して制度や考え方が次々と出てきていることを踏まえ、障がいに対してそれぞれの立場で、どのように関わっていくことが大切なのかを学びました。
今回は、ライフステージに応じた事例を用いながら、障がいのある本人の意思の尊重、本人・家族の想いを継承し権利を護ることについて市民の皆さんと一緒に話し合える場の機会をつくりたいと思います。
皆さんと一緒に「本人の望む暮らしを考える」学習会に参加して安心できる将来について話し合ってみませんか?外は、寒いですがこころが「ホッ

内 容:ライフステージに応じた事例をもとに、安心できる将来に向けて
「本人の望む暮らしを考える」学習会、グループにて意見交換
アドバイザー 宮沢秀一 氏(社会福祉士 福祉後見事務所ほたり)
対象者:当事者、峡東地域障がい児者家族、障がい福祉関係者、
市民後見人養成関係者、教育関係者、未就学児関係者、
障がい者福祉に関心がある方など
主 催:峡東地域障害者法人後見支援準備委員会
申 込:裏面の申込用紙にてFAX送付、または下記事務局へ直接電話でお願いします。
締 切:平成29年12月19日(火)
*預かりの希望がありましたら、対応致します。(児者)

チラシ及び申込用紙は⇒ 本人の望む暮らしを考える.pdf
皆さんとお会いできることを楽しみにしております。