7月10日(水)に





福祉教育推進事業
八代小学校の福祉委員会の5.6年生10名の皆さんが
八代福祉センターにやってきました

福祉委員会では毎年、年3回継続的に八代のデイサービスにて
利用者の皆さんと交流をしています♪
小学生の皆さんが用意してくれた絵から
好きな絵柄を選んでぬり絵を一緒にしました


「一緒にぬりましょう!」

「ここは何色にしますか??」
次は紙風船を一緒にします


ポン、ポンと落とさないように打ち上げます


「昔よくやったよ。懐かしいね。」
バレーのように続いているところもありました


利用者の皆さん
「小学生の皆さんと一緒に遊べて嬉しかった。」「また来てください。」
児童の皆さん
「2回目に会えるのを楽しみにしています。」「楽しかったです。」
という声が聞かれました

笑顔あふれる楽しい時間になりました



ありがとうございました。
次回は秋ごろの予定です。楽しみにお待ちしています



福祉教育やボランティア体験などを通じて、いのちの大切さの学び、児童・生徒の福祉のこころ醸成することを目的として、笛吹市内の小中高等学校を「福祉教育推進校」として指定して、社会福祉協議会より55,000円を上限として福祉教育に関する費用を助成する事業です。
助成金の財源は市民や法人の皆様からご協力いただいた、社会福祉協議会の会費が充てられます。
"あいさつから始める 気にかけ支え合える まちづくり"
八代地域事務所