支援センターでは精神デイケアのプログラムとして囲碁ボールを行いました
3月25日(金)13時より一名の講師をお呼びし、ルールや競技の仕方などについて教えていただきました。お忙しい中お越しいただき、ありがとうございました

囲碁ボールとは基盤に見立てた人工芝の専用マットと白黒のボール、そして木製のスティックを用いて行う競技です。各チーム10球ずつ打ち合い、得点を競い合います。
みんな真剣な眼差し狙ったところに打つのがなかなか難しいです
囲碁ボールは誰でも簡単に出来、楽しめる魅力があります
1時間程でしたがチームに声援を送りながら有意義な時間を過ごすことが出来ました

市内に住む方なら色々な形で参加出来るので是非皆さん一緒にやりましょう