宮澤委員長からのメッセージ
活動計画の中身を活かして、住民と協力し活動をしていきたい。
コロナ禍で表に出ない問題が多く、生きていくのに不安を抱えている人が増えているように感じる。問題が見えにくく、胸の中に不安をいっぱいに抱えている人も多く、吐きだす機会は必要であると感じている。
コロナ禍でもできる活動をしていかないと何も出来ないし、変わらない。地域で解決できない問題も多いと思うが、手助けできる体制整備が出来ると良い。
宮澤委員長、第4次地域福祉活動計画の策定にご協力頂き、誠にありがとうございました!
次回は雨宮副委員長のメッセージを更新しますので、お楽しみにお待ちください