

隣近所の付き合いの中で自然とできる支え合いは大事なこと。
これは、とても良いことだけれども、地域福祉活動計画が現実的なものにならなければなりません。
活動計画は、ただ配布するだけではなく、意味を知り伝えていくことが大切です。
自他のバランスを取りながらその人なり最善を、またその時代によっても変化していくことを知り、毎年の振り返りの評価を行い、志を高く持って推進していくことが大事です。
人のために行動できるようにする意識の醸成は家庭から、教育が大事です。
小林委員、第4次地域福祉活動計画の策定にご協力頂き、誠にありがとうございました!
次回は霜村委員のメッセージを更新しますので、お楽しみにお待ちください
