

推進委員や民生委員など、役をしている方だけではなく、一般住民への周知も必要だと思います。立派な計画が出来ても、理解していない人が多いように思います。
「こういうのがあるよ(地域福祉活動計画というものがあるよ)」ということを、事例を挙げて、具体的に伝えることが大事だと思う。自分が関わっていること、やっていること、体験などと活動計画の取り組み目標が結び付けば、関心を持ってもらえるのではないかと思います。

霜村委員、第4次地域福祉活動計画の策定にご協力頂き、誠にありがとうございました!
次回は田中委員のメッセージを更新しますので、お楽しみにお待ちください
