今年度も市民後見人・生活支援員養成研修を開催します

地域の中で、認知症・知的・精神障がい等により自分で判断することが不安な方の財産や権利などを守る活動に参加してみませんか


「成年後見制度」を利用する本人の成年後見人として家庭裁判所から法的に位置づけられて「生活支援」を行う人です。

社協が行っている「日常生活自立支援事業」を利用する本人に社協の職員として「生活支援」を行う人です。

「誰かのお役に立てることの素晴らしさを、改めて考えるきっかけになりました」
「身寄りのない人や金銭管理が難しい人について研修に参加して大変勉強になりました」
などのご感想を頂いています

また、実際活動頂いている市民後見人や生活支援員の方より、ご活動いただくことで
「利用者さんの地域での安心した生活につながり、自分自身のやりがいや社会貢献による達成感があります」
とのお話を頂いています


♪ 昨年度の養成研修の様子です ♪
<R4年度 市民後見人・生活支援員養成研修>
令和4年7月7日(木)・7月14日(木)・7月21日(木)・7月28日(木) 計4日間
〇 場 所 笛吹市八代福祉センター
〇 定 員 20名(先着)
〇 締め切り 令和4年7月1日(金)
〇 申し込み・お問い合わせ
締め切り日までに下記電話番号へのご連絡またはFAXで以下の用紙をダウンロードいただくか、
お名前・住所・日中連絡のつく電話番号をご記載の上お送りください。
◎養成カリキュラムにより、基本的に4日間のご参加をお願いします

♪ すぐに活動をはじめるのが難しい方でもご参加いただけます

♪ 4日間のうち、ご都合ですべての日の参加が難しい方はお気軽にご相談ください

♪ 成年後見制度などの活動にご興味がある方、また地域の医療・福祉に携わる方をはじめ、一般の方など多くの方のご参加をお待ちしています

★ 後見センターふえふき ★
TEL 055-265-5182 FAX 055-265-5183 (担当 長田・寄特)