10月26日八代福祉センターにて、
地域活動支援センター3型で交通安全について学びました
地活3型は市内2か所(八代育美会と春日居ふれあい工房)ありますが、
基本的には自身で通所する場となっています。
そのため、利用者の皆さんは徒歩、自転車、自家用車など
様々な方法で毎日通ってきています
自分の身を守り、事故に遭わず安全に通所していただくためにも、
交通ルールやマナーを再確認し徹底することが大切です!
講師は笛吹市役所の専門交通指導員の皆さんです

横断歩道上でも事故に遭うことが多いと知り、
周りをよく見て歩くことの重要性を感じます


「右・左・もう一回右を見て...」


車に「私が渡りますよ!」とアピールすることが大切だそうです

反射材をたくさん身に着けた職員を...


反射材スコープライトで見てみます
車のヘッドライトが当たるとどう光るのか確認できました
紙芝居や実際のデモンストレーションなどで
とても楽しく分かりやすく説明してくださいました!
参加型の学習会に、最後まで前のめりに学びを深めていました
学んだことを自分で考え実践できるよう、
今後は実地での学習会も計画中...
継続的に交通安全について学んでいきます!
八代育美会
春日居ふれあい工房
支援センターふえふき