2月7日に横浜市港北区城郷地区民生委員・児童委員の方が見学に来られました







インターネットで山梨の複合型施設を調べて「スマイルいちのみや」を見つけて連絡をくださったそうです

竹内会長、依田施設長が施設についての説明をしてくれました


スマイルのことを良く知って貰う為にお仕事紹介のボードを作りました


就労継続支援B型・生活介護の紹介は木村管理者が行い、実際に作業している所もみてもらいました


鈴木次長が複合施設が必要となったわけを事例をあげながらわかりやすく説明してくれました

来れなかった人に伝えるためにビデオ撮影をしていらっしゃいました


B型・生活介護の利用者が作ったジャムやマグネット、ポンポンフラワーなどの授産品を購入頂き、ありがとうございました
購入して頂いた収益が利用者さんたちの工賃になります



最後は皆さんで記念撮影しました


笛吹市社会福祉協議会が目指した複合施設とは・・・高齢者のデイサービスと、障がい者が通う事ことのできる施設を一緒の建物でできないだろうか、地域の皆さんが自由に使え、お互いに学びあえる場が必要ではないか、から始まった施設です。