9日は一宮、そして10日は石和スコレーセンターにて福祉健康のつどい、です。一宮同様に、準備の様子、裏方の様子をお伝えします。
スコレーセンターには昨日同様、8時30分前に行きましたが、すでに住民の皆さんは開館はまだかまだかと集まっていました。
駐車場には安協の皆さんが交通整理に入っています。
8時40分、いよいよ準備に入ります。一宮同様、9時から開会式なので、皆さん大慌てで準備に入っています。
前日にはステージのセットは出来ていました。今回から福祉健康化まつりではなく、
福祉健康のつどいに名称変更、「交流」を趣旨とし、方向転換しています。
石和にも学生のボランティアさんが入ってくれています。まずは1日の流れを説明。
2階では、民生児童委員さん達が子どもたちのためにバルーンアートの作成を、ギャラリーでは北部包括や笛吹中央病院の健康チェック隊、食事改善委員の方々のブースの準備が。
1階ロビーでは、展示物のコーナーになっています。勿論支援センターの掲示もありますよ。
あっという間に9時近くになり、受付も始まりました。
開会式直前でも、各担当者と打ち合わせを重ねています。
9時、開会式が始まりました。会場にも多くの方が参加しています。
いよいよステージの発表です。それに合わせ、2階でも各ブースがスタートしました。
事あることにスタッフの皆さんと打ち合わせしながら進めていきます。
会場には多くの方が参加していただきました。特に子どものステージには保護者の参加は多いですね。
結局、石和でも最後の解散までお付き合いしてしまいました。12時の閉会式、その後の撤収も皆さんの力で一気にやってしまいました。
皆さま、大変お疲れ様でした。
という訳で、土日に渡ってのレポートでした。皆さんとのイベントですが、流石に疲れました。皆さんも体を休めて下さいね。
さて今後もイベントは続きます。11月16日は御坂でのイベント。そして支援センターの入っている春日居福祉会館でも11月17日にイベントがあり、ジチョーもフル参加となります。とりあえずは支援センターの畑作業で収穫した大根や、ふれあい工房で作る恒例の「ねじり菓子」の販売、見学会も行います。是非に足を運んでください。